意外と知らない!?保育園で働く保育士の主な仕事内容

こどもの身の回りのお世話

保育園で働く保育士さんは歌を歌ったり手遊びをしたりと、こどもたちと楽しく過ごす姿を想像しますよね。しかし実際はそればかりではないんです。保育園には赤ちゃんから就学前の幼児まで、さまざまな年齢のこどもたちがいます。その一人一人の成長や発達に応じた身の回りのお世話が必要です。赤ちゃんであればミルクを飲ませたり、おむつ交換もします。幼児であればトイレトレーニングのサポートをすることもあるでしょう。この0歳から5歳程度のこどもたちというのは、同じ学年であっても成長の度合いは個人差が大きいものです。常に体調や気持ちに寄り添いながら身の回りのお世話をしています。

遊びを通して発達や社会性を養うサポートをする

こどもたちにとって遊びとは、ルールを身に付けたり身体の発達を促す大切な意味を持っています。保育士さんはただ遊んでいるだけではないんですよ。こどもたちが心身ともに健やかに成長できるように、月齢に応じた様々な遊びなどの計画を立てます。時にはこども同士のトラブルが起きることもありますが、それも一つの学びの場となります。ルールを身に付けさせたり譲り合う気持ちを育み、こどもの精神面の成長にも働きかけます。季節の遊びやイベントを企画したり、悪天候などで計画通りにいかないことがあっても柔軟に対応していかなければなりません。

保護者に対しての報告やアドバイスを行う

主な仕事はこどもたちとの関わりですが、保護者との関わりも大切なお仕事です。保育園でのこどもの体調や行動の様子を保護者に伝え、発達に応じた情報交換を行います。保育士は子育ての専門家であるため、保護者の疑問に答えたり相談に応じることもあるでしょう。保育園でこどもを預かるだけが仕事ではなく、家庭との連携を取りながら一人一人のこどもを見ているのです。個々の連絡帳が日々の様子の情報交換になりますが、クラス便りや園便りを発行して各家庭に保育園での様子や取り組みをお知らせすることもあります。そのような事務的な業務も保育士の大切なお仕事です。

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